【】ファステックのSDGsの取り組みをご紹介
2021.06.28 (Mon) 更新
みなさま、SDGsという言葉をご存知でしょうか?
おそらく多くの方が耳にしたことがある言葉かと思います。
聞いたことがないという方も下記の画像であれば見たことがあるのではないでしょうか?
これは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、「エス・ディー・ジーズ」という呼び方になります。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
このSDGsは、17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
簡単に言うと、、、
世界の貧困であったり、環境負荷を少なくして生きやすい世界にしていきましょうという世界共通の目標計画になります。
そこで弊社でもこの世界目標に向けて企業努力をしていきたいと考えており、自社で貢献できることをコツコツと取り組んでまいりました。
17の目標の中で私たちファステックが取り組んでいるものは13の項目になります。
それぞれ一つずつ紹介いたします。
目次
①貧困をなくそう
ファステックでは塗装事業で出た利益の一部を毎年ユニセフへ募金し、貧困をなくすための取り組みを行っております。
②飢餓をゼロに
ファステックでは塗装事業で出た利益の一部を毎年ユニセフへ募金し、食料の安定確保に貢献しております。
③すべての人に健康と福祉を
私達が手掛ける塗装をはじめとしたリフォームにより住宅の断熱機能を向上させヒートショックによる事故の発生確率を下げることに貢献しております。
⑤ジェンダー平等を実現しよう
ファステックでは女性雇用の促進を図っております。男女の差別なく、ファステックが行う事業は平等に行われています。
⑥安全なトイレを世界中に
ファステックでは塗装事業で出た利益の一部を毎年ユニセフへ募金し、安全な井戸水の供給に貢献しております。
⑦エネルギーをみんなに そしてクリーンに
遮熱塗料を積極的に使用し、住宅の節電効果を高め地球温暖化防止を図っております。
⑧働きがいも 経済も
企業成長を止めず人材雇用を促進し、社会全体への経済成長に貢献しております。
➉人や国の不平等をなくそう
アジア諸国から技能実習生を積極的に採用し、アジア諸国での格差をなくす取り組みをしております。
⑪住み続けられるまちづくりを
塗装をはじめとするリフォーム事業に取り組むことで、住宅をより長持ちさせる家づくりに取り組んでおります。
⑫つくる責任 つかう責任
リフォームを提供し続けることにより、生産の継続を生み出しております。
⑬気候変動に具体的な対策を
遮熱・断熱塗料を使用することにより、住宅の電気使用量を削減し気候変動の対策に取り組んでおります。
⑮陸の豊かさも守ろう
塗装をはじめとするリフォーム事業により新たな建築による森林伐採をなくす取り組みをしております。
⑰パートナーシップで目標を達成しよう
私達が仕事をさせていただいている、町田市、相模原市とパートナーシップを組み社会活動をしております。
上記の13の項目に対してファステックは取り組んでおります。
塗装事業を通じてまずは、町田市、相模原市の住民のみなさまの生活を豊かにすることはもちろんながら、世界をこれまで以上に住みやすくするためにもファステックはSDGsに積極的に取り組んでまいります。
ファステックは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
町田市・相模原市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、
誠心誠意対応させていただきます。