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屋根塗装・リフォーム総合情報

外壁の豆知識塗装の豆知識

2023.08.10 (Thu) 更新

町田市・相模原市のみなさん、こんにちは!
屋根・外壁塗装専門店のファステックです!

今回は

屋根塗装・リフォーム総合情報

をご紹介させて頂きます!

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台風の発生が頻繁になってきましたね。
屋根の状態気になりませんか??ファステックでは無料診断しておりますので

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お家の状態をしっかりと把握して頂きたいから無料で実施しています。

では、早速屋根塗装・リフォームに関してご紹介させて頂きます!

屋根リフォームの総合情報

屋根リフォームをご検討されたことはありますか?
住宅の最上部にあり、直射日光や風雨の影響を受けて傷みやすい屋根。
放置すると、劣化が進みメンテナンスで余計な費用が発生してしまう場合もあります。

この記事では、屋根リフォームの種類や費用、屋根材の選び方、リフォーム業者の選び方、補助金・助成金情報、注意点と効果について詳しく解説します。

屋根リフォームの種類

屋根塗装・リフォームには、主に以下の種類があります。
◇屋根塗装工事
◇屋根葺き替え工事
◇屋根カバー工法

屋根塗装工事

 

屋根塗装工事とは、初めての外壁塗装リフォームの時など屋根材の痛みが少ない時期に、既存の屋根材に新しい塗料を重ね塗りするリフォームのことです。

塗料の選び方

適切な塗料を選ぶためには、以下のポイントに留意することが大切です。

  • 耐久性: 外壁塗料と同じぐらいの耐久年数の塗料を選びましょう。
  • 屋根材に適した塗料:自宅の屋根に適した塗料か、確認しましょう。塗装後の剥がれなど、不具合につながる恐れがあります。
  • 色と仕上がり: 屋根の外観や住宅のデザインに合わせた色を選びましょう。
施工方法

屋根塗装工事の施工方法について説明します。以下は一般的な手順です。

  1. 足場の設置・養生: 足場の設置や、周囲への塗料の飛散を防ぐためメッシュシートで囲います。コーキングの補修や洗浄作業を行います。
  2. 高圧洗浄:古い塗膜や、カビや苔を洗い流します。
  3. 下地補修:クラックや欠けた部分があれば、コーキングの補修を行います。
  4. 下塗り:上塗り塗料をしっかり密着させるため、シーラーやプライマーと呼ばれる下塗り材を塗布します。
  5. 中塗りと上塗り:下塗りが完了したら、上塗り用の塗料を使用して中塗りと上塗りを行います。
  6. 完了検査:塗り残しや、仕上がりに問題がないか確認します。
  7. 足場解体:足場を解体して完了です。
費用相場

目安として、30坪の戸建ての屋根塗装工事費用は、足場代込みで75~90万円程度と言われています。

塗料のグレードを上げたり、特殊な工事が必要となると相場を超えてくる場合もあります。

屋根葺き替え工事

 

屋根葺き替え工事は、築20〜30年を目安に、古くなった屋根材を撤去し、新しい屋根材を設置する方法です。

屋根材の選び方

屋根材を選ぶ際には、以下のポイントに留意することが大切です。

  • 耐久性:住宅の耐用年数が長い場合は、屋根材のメンテナンス頻度を考慮して耐久性の高い屋根材を選びましょう。「雪に強い」「塩害がある」など気候や地域の特徴も合わせて検討しましょう。
  • メンテナンス性:紫外線や雨風の影響を受けやすく、定期的なメンテナンスが必要になります。簡単にメンテナンスできるかどうか確認しましょう。
  • 色と仕上がり:屋根の外観や住宅のデザインに合わせて、色や形状を選びましょう。
  • 費用:屋根材によって工事価格が1.5〜2倍の差が出ます。他のポイントと合わせて予算を決めておくことも大切です。
施工方法

屋根葺き替え工事の一般的な施工方法は次の通りです。

  1. 足場の設置・養生: 足場の設置や、周囲へほこりなどが飛ぶのを防ぐため養生シートで囲います。
  2. 屋根材の撤去: 古い屋根材・ルーフィング、屋根板金などを撤去します。必要に応じて、下地や防水シートの点検や補修を行います。
  3. 野地板増し張り: 野地板と呼ばれる下地板を既存の下地の上に増し張りします。
  4. ルーフィング敷き:ルーフィングと呼ばれる防水シートを敷きます。屋根の下の防水層で室内に雨が入ることを防ぎます。
  5. 屋根材設置:新しい屋根材を設置します。施工方法は屋根材の種類によって異なります。一般的には釘やビスで固定します。
  6. 板金・雪止め設置: 板金や雪止め金具を設置します。結合部は適切な防水処理やシーリングを行います。
  7. 完了検査:不具合や傷などがないか確認します。
  8. 足場解体:足場を解体して完了です。
費用相場

目安として、30坪の戸建ての屋根葺き替え工事は、足場代込みで170~260万円程度と言われています。
屋根材のグレードを上げたり、アスベスト含有の場合、相場を超えてくる場合もあります。

 

屋根カバー工法

 

屋根カバー工法は、築20〜30年を目安に、既存の屋根の上に新しい屋根材を設置してカバーする方法です。
新しい屋根材には、ガルバリウム鋼板を使用するのが主流となっています。

メリット・デメリット

メリット

リフォーム費用を抑えられる

屋根カバー工法は既存の屋根に新しい屋根材を重ねるため、屋根材の撤去や廃材処分などの費用がかかりません。

断熱性や遮音性の向上

断熱性のある新しい屋根材を使用することで、断熱効果が期待できます。また、屋根が二重構造になるため、遮音性が高まるメリットがあります。

工事期間の短縮

解体や撤去が必要ないことから、リフォーム工事期間が短く、騒音やごみの発生も少ないです。

 

デメリット

屋根が重くなる

新しい屋根材を追加するため、屋根の重量が増加します。建物の構造や耐震性を考慮して、ガルバリウム鋼板など軽量の屋根材がおすすめです。

施工できない場合がある

下地まで腐食していたり、既存の屋根材がひどく劣化していたりする場合は新しい屋根材を設置できません。

施工方法

屋根カバー工法の一般的な施工方法は次の通りです。

  1. 足場の設置・養生: 足場の設置や、周囲へ金属片が飛ぶのを防ぐため養生シートで囲います。
  2. 棟板金の撤去:棟板金(むねばんきん)と呼ばれる屋根のてっぺんにある金物を撤去します。
  3. ルーフィング敷き:ルーフィングと呼ばれる防水シートを敷きます。防水シートを新しく張ることで防水層を強化します。
  4. 屋根カバー材の設置: 選んだ屋根カバー材を既存の屋根上に設置します。一般的には、カバー材を釘やビスで固定する方法が使われます。
  5. 棟板金の設置:新しい棟板金を設置します。結合部は適切な防水処理やシーリングを行います。
  6. 完了検査:不具合や傷などがないか確認します。
  7. 足場解体:足場を解体して完了です。
費用相場

目安として、30坪ほどの戸建ての屋根カバー工法(ガルバリウム鋼板)は、足場代込みで120〜180万円程度と言われています。
これらをご検討中で、町田市・相模原市にお住いの方はぜひ屋根・外壁塗装専門店ファステックにご相談ください。
ショールームにご来店頂きますと、実際に使用する素材をご確認頂けます。

費用

屋根リフォームの費用については、以下の項目で詳しく解説します。

▷全体的な費用の目安

屋根リフォーム全体の費用の目安について解説します。
屋根の面積や工事内容によって費用は変動しますが、相場を把握しておくことが大切です。

▷工事費用の内訳

屋根リフォームの工事費用の内訳を詳しく解説します。
工程に合わせて、どのような費用が発生するのかを把握することで、予算計画がしやすくなります。

屋根塗装工事

内容

金額

足場費用

18〜23万円

養生費用

4~5万円

高圧洗浄

3~5万円

下地調整(金物部・屋根)

5~6万円

屋根塗装(シリコン系塗料)

22~30万円

縁切り

5~7万円

諸経費

5~10万円

合計

62~86万円

 

屋根葺き替え工事

内容

金額

足場費用

18〜23万円

養生費用

4~5万円

既存屋根材の撤去・処分

35~67万円

野地板増し張り

27~32万円

ルーフィング張り

8~15万円

スレート瓦の材工費

50~80万円

板金・雪止め金具設置

12~15万円

諸経費

5~10万円

合計

159~247万円

 

ガルバリウム鋼板

内容

金額

足場費用

18〜23万円

養生費用

4~5万円

棟板金の撤去

3~5万円

ルーフィング張り

8~15万円

ガルバリウム鋼板の材工費

60~90万円

棟板金の設置

5~7万円

諸経費

5~10万円

合計

103~155万円

 

部分的なリフォーム工事の費用

部分的なリフォーム工事は、屋根の特定の部分を修繕や改善するための工事です。
以下で、部分的なリフォーム工事の代表的な項目について詳しく説明します。

コーキング補修工事

 ⇒   

 

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コーキング補修工事は、屋根材の軽度なひび割れや雨漏れを補修する工事です。
費用は、業者に依頼する場合、5〜10万円が目安です。
ただし、経年劣化による重度な亀裂や、屋根材の変形などはコーキングだけでは補修しきれません。
その場合、屋根葺き替えや屋根カバー工法での交換を検討しましょう。

棟板金交換工事



 

棟板金交換工事は、屋根の棟部分の板金を交換する工事です。
棟板金は屋根の最上部にあり、風や雨によって劣化や腐食が進行します。
費用は、足場を含め30万円前後が目安です。
住宅一棟の足場の相場が18〜23万円と費用の大半を占めますので、屋根葺き替えや屋根カバー工法は外壁塗装と一緒に行うことをおすすめします。

雨樋工事

雨樋工事は、屋根の雨水を受けて排水する雨樋の修理や交換を行う工事です。
雨樋は風や雨、落ち葉のつまりなどによって損傷しやすい部分です。
修理箇所が1〜2か所であれば、5〜12万円ほどが目安です。
まるごと雨樋を交換する場合には、足場が必要になるため40〜60万円が相場です。

 

以上が部分的なリフォーム工事の代表的な項目と、それぞれの費用に関する情報です。

 

実際の費用は、工事の規模や面積などによって異なるため、複数の業者から見積もりを取ることをおすすめします。

ぜひ、弊社を含めご検討ください。

費用を抑える方法

屋根リフォームの費用は、工事の内容や規模によって大きく異なりますが、いくつかの方法を活用することで費用を抑えることができます。
以下で、費用を抑えるための具体的な方法について詳しく説明します。

リフォーム内容を明確にする

屋根塗装・リフォームの際には、まず屋根の状態を明確にすることが重要です。
具体的にどの部分をリフォームするのか、どの工程が含まれるのかを明確にすることで、余計な工事や費用を省くことができます。
また、必要な工事と選択肢の中から重要な項目を絞り込むことで、予算を抑えることができます。

火災保険や補助金の利用

屋根リフォームには、火災保険や補助金を利用することで費用を軽減できる場合があります。
火災保険には屋根の修繕や補修が含まれる場合がありますので、保険の内容を確認してみましょう。
また、地域や自治体によってはリフォーム補助金や助成金が提供されている場合がありますので、利用できる制度を調べて申請することもおすすめです。

業者から相見積もりを取る

複数の業者から相見積もりを取ることも有効です。
異なる業者から見積もりをもらうことで、価格の比較やサービス内容の確認ができます。
ただし、金額で選ぶのではなく、業者の信頼性や施工実績も考慮しながら適切な業者を選ぶことが大切です。

屋根材の特徴 と選び方

適切な屋根材を選ぶことは、住宅の耐久性や外観に大きな影響を与えます。
以下で、代表的な屋根材のメリット・デメリットと選び方について詳しく説明します。

スレート瓦

「人工スレート」や「コロニアル」「カラーベスト」とも呼ばれる、セメントなどを材料として作る板状の化粧スレート。
日本の住宅の多くで使われている、人気の屋根材です。

 

メリット

デメリット

耐用年数

●工事費が安い

●色やデザインが豊富

●施工できる業者が多い

●塗装などメンテナンスが必要

●割れやすい

 25年~30年

 

化粧スレートは、定番の屋根材で工事時点のコストを抑えて施工したい方に向いています。

ガルバリウム鋼板

 

ガルバリウム鋼板は、亜鉛とアルミニウムとシリコンでメッキを施した鋼板素材です。
屋根カバー工法で多く用いられています。

 

メリット

デメリット

耐用年数

● 金属素材の中では錆びにくい

●軽量で耐震性が高い

●防水性が高い

●キズがつきやすい

●デザインのバリエーションが少ない

 

30年~40年

 

ガルバリウム鋼板は、カバー工法で安く屋根工事をしたい方におすすめです。

日本瓦

 

日本瓦は、粘土を高温で焼いて作った伝統的な屋根材です。
「粘土瓦」や「和瓦」と呼ばれることもあります。

 

メリット

デメリット

耐用年数

●耐用年数が非常に長い

●塗装が不要

●デザイン性が高い

●工事費が高い

●耐震性が低い

50~100年

 

粘土瓦は、屋根の耐久性を高めたい方に向いています。

 

専門的な知識や施工業者との相談を通じて、最適な屋根材を選びましょう。

リフォーム業者の選び方

リフォーム業者を選ぶ際には、信頼性や技術力、価格を考慮して選びましょう。
以下で、リフォーム業者を選ぶ際のポイントについて詳しく説明します。

費用とサービスの比較

リフォーム業者を選ぶ際は、費用と提供されるサービスのバランスを比較することが大切です。
まずは複数の業者から見積もりを取り、価格を比較します。
ただし、単に安いだけではなく、施工の品質や使用する材料の品質も確認することが重要です。
また、業者が提供する保証やアフターサービスにも注目しましょう。

評判や実績をチェック

リフォーム業者を選ぶ際には、評判や実績も重要です。
また、業者の実績や過去の施工事例も参考になります。
ショールームがあるかないかでも、実績の差が見えてきます。
業者のショールームへ訪問する他、ウェブサイトやパンフレット、可能であればリフォーム済みの実物件を案内してもらうことで施工品質を確認することができます。

補助金・助成金情報

リフォームを行う際、地域や条件によって補助金や助成金の制度が使える可能性があります。
以下で、補助金・助成金の情報について詳しく説明します。

地域別補助金情報 

補助金や助成金の制度は地域によって異なります。
各都道府県や市町村の行政機関や住宅関連の団体などが、屋根リフォームに関する補助金や助成金の情報を提供しています。
まずは、居住している地域のウェブサイトをチェックしてみましょう。

 

【助成金情報】東京都町田市

【助成金情報】神奈川県相模原市

【助成金情報】神奈川県座間市

【助成金情報】神奈川県横浜市

【助成金情報】神奈川県海老名市

【助成金情報】神奈川県厚木市

※順不動

 

助成金・補助金受給の条件

補助金や助成金を受けるためには、一定の条件が設けられています。
こちらは、地域や制度によって異なりますので、詳細な情報は各行政機関や関連団体のウェブサイトなどで確認しましょう。

【補助金情報】東京都町田市

【補助金情報】神奈川県相模原市

【補助金情報】神奈川県座間市

【補助金情報】神奈川県横浜市

【補助金情報】神奈川県海老名市

【補助金情報】神奈川県厚木市

※順不動

  1. 耐震改修工事の発注者であること
  2. 市税を完納していること
  3. 精密耐震診断の結果、倒壊の可能性があると判断されていること
  4. 賃貸用の住宅でないこと

 

また、補助金や助成金の申請には申請期限が設定されていますので、ご検討の際には期限を確認し、必要な手続きを早めに行うようにしましょう。
補助金や助成金の利用は、屋根リフォームの費用を軽減するための有効な手段です。
地域別の補助金情報や受給条件を確認し、適切な申請手続きを行って補助金の活用を検討してください。

屋根リフォームの注意点と効果

屋根リフォームは、住宅の美観をよみがえらせるだけでなく、屋根の劣化や雨漏りの対策、住宅の耐震性や耐久性の向上にもつながる大切な工事です。
以下で、屋根リフォームの注意点と効果について詳しく説明します。

劣化や雨漏りの状況確認

屋根は外部の気候や風雨に直接さらされるため、時間とともに劣化が進みます。
劣化が進むと、雨漏りや瓦、室内の石膏ボードの剥がれなどが発生する可能性があります。
そのため、屋根リフォームを検討する際には、劣化状況や雨漏りがないかの確認が重要です。
定期的な点検や専門業者による診断を受けることで、屋根の状態や問題を把握することができます。
劣化が進んでいる場合は、早めのリフォームが必要となります。

耐震性や耐久性の向上

屋根リフォームにより、耐震性や耐久性を向上させることができます。
例えば、屋根を軽量化することで住宅の基礎や柱への負担を減らすことで耐震性は高くなります。
また、強風による飛散防止のために、補強や固定工事も行われることがあります。
耐震性や耐久性を向上させることで、屋根の安全性が確保され、長期的なメンテナンスの負担も軽減されます。

メンテナンスと点検の重要性

屋根のメンテナンスと定期的な点検は、屋根の耐久を延ばし、問題の早期発見と修復につながります。
屋根リフォームを行った後でも、定期的なメンテナンスと点検は欠かせません。
定期的な点検で、屋根材の劣化や破損、雨漏りの有無などを確認し、早期に対策を取ることができます。
定期的なメンテナンススケジュールを立て、専門業者による点検を受けるようにしましょう。

まとめ

屋根リフォームは住宅の美観や耐震性・耐久性を保つために欠かせないメンテナンスです。

屋根リフォームを成功させるポイント

1.プロの点検と診断: 屋根の劣化や雨漏りの有無を確認するために、定期的な点検と専門業者による診断を受けましょう。早期の問題発見と適切な対策が、屋根の耐久を延ばすポイントです。

2.リフォームの目的を明確にする: 屋根リフォームの目的を明確にし、必要な工事内容を把握しましょう。屋根塗装、葺き替え、カバー工法など、適切な方法を選択することが重要です。

3.信頼性のある業者選び:リフォーム業者を選ぶ際には、実績や評判、料金などを比較し、信頼性のある業者を選びましょう。一括見積もりを依頼することで、適切な価格設定を知ることができます。

4.適切な屋根材の選定: 屋根材は耐久性やデザインが異なります。気候や地域、耐震性を考慮し、適切な屋根材を選びましょう。

5.効果的な補助金の活用: 補助金や助成金を活用することで、屋根リフォームの費用を軽減できます。地域ごとの補助金情報を確認し、申請手続きを進めましょう。

6.定期的なメンテナンスと点検: リフォーム後も定期的なメンテナンスと点検を怠らず、屋根の耐久を延ばしましょう。劣化や問題の早期発見により、長期的な安全性を確保できます。

 

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町田市・相模原市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
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私達ファステックは町田市・相模原市地域密着の屋根&外壁塗装専門店として近隣地域の皆さまに信頼され安心される会社づくりを目指し、取り組んでおります!

私自身が職人出身で工事会社として現・株式会社ファーストを起業してから早20年あまり。

ずっと職人の腕(技術力)にこだわってきました。中には「ここまで厳しい品質検査をされる仕事は行えない」という事で塗装職人に仕事を断られる事もありましたが、職人だからこそ分かる『品質』の部分に妥協する事なく、こだわり続けて事業運営をしてきました。

また、皆様が気にされる価格の面では、中間マージンをなくす事で高品質な塗装工事を、お求めやすい価格で提供し続ける事にもこだわってきました。

 

その結果、住友林業ホームテック様よりお客様満足度に貢献した会社に送られる表彰状を頂いたり、東京都知事から認定許可を頂いたり、外装工事の第3社評価機関である全国外壁屋根協議会様が実施された2021年度のインターネットリサーチ調査にて「町田市、相模原市において、お客様満足度No1」であるという証明書を頂けました。ショールームでご覧いただけます。

これも町田市、相模原市のお客様に施工させていただいたおかげだと思っております。

そのようなお声をたくさん集め、選ばれる理由を整理したページもございますので合わせてご覧ください。

これからも私達ファステックに関わる全ての方々へ、喜び・感動・安心・満足をご提供していく事を私達ファステックの使命・理念とし、お客様の笑顔を頂けるのが私達の最大の喜びと報酬とさせていただきます。

今後ともスタッフ弊社のことを宜しくお願い致します。決して手抜き工事は致しません。

代表取締役 長田 憲一

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