町田市・相模原市で屋根外壁リフォームをするならこの塗料がオススメ!をご紹介
町田市・相模原市のみなさん、こんにちは!
屋根・外壁塗装専門店のファステックです!
今回は
『町田市・相模原市で屋根外壁リフォームを
するならこの塗料がオススメ!をご紹介』
をご紹介させて頂きます!
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そろそろ屋根・外壁塗装しなければいけないけれど、正直何がいいのか。何でこんなに高いのか。わからない。。。
そんなお客様のために、町田市・相模原市で選ばれる塗料やその機能、そして費用の内訳をしっかりと解説致します!
では早速
町田市・相模原市で選ばれる塗料3選☆
屋根編
- ファインパーフェクトベスト
┖強じんな塗膜と優れた作業性が両立された高耐候屋根用塗料
- ヤネフレッシュsi
┖超耐久NAD型特殊シリコン樹脂塗料
- サーモアイsi
┖シリコン樹脂塗料の強力な結合力により、過酷な環境下でも耐久性を保持することが可能な屋根用遮熱塗料
外壁編
- パーフェクトトップ
┖1液水性ラジカル制御形ハイブリッド高耐候性塗料
- アレスダイナミックTOP
┖4つの技術で紫外線から外壁を護る
- セラミシリコン
┖低汚染一液水性セラミックシリコン樹脂塗料・超耐久
いかがでしょうか。
皆さんが検索されていた塗料は入っておりましたでしょうか??
塗料の特性も現在は様々な効果を保持しており、地域や環境によってはその特性を大いに発揮して貰いたいところもありますが
平均的な環境の町田市・相模原市ですと屋根・外壁共に総合的な効果を持ちつつ、耐久力のある塗料が選ばれております。
皆さんの悩みに少しでも助力出来ますと嬉しい限りです!
さて、続きましては
何でこんなに高いの!?
お見積りを数社取得されていらっしゃいますでしょうか?
ファステックでは、必ずお客様に合見積をして頂く様にご紹介させて頂いております。
その理由樋足しましては、適正価格をしっかりと見分けて頂きたいという想いと
工事内容の齟齬が無いかをご確認頂きたい為でございます。
また、皆さんがどの企業に依頼をされたかによって30万円~50万円程差が出る場合もございます。
その理由として、中間マージンが発生している可能性があるという所でございます。
お客様がご依頼された企業で(専門業者は別)工事が行なわれる事はほとんどありません。
A社(管理会社や大手企業様)にご連絡をされますと、その後弊社の様な下請け企業(B社)に工事の依頼が入ってきます。
その為、B社はタダで工事は行なってくれませんので、A社に費用を請求致します。
それが各項目毎(足場・塗装・洗浄等)で掛ってくるのです。
そうなりますと、その費用は全てお客様のご負担となります。
その費用分が、ファステックの様な屋根外壁塗装専門業者では発生しなくなります。
一番金額差が出る箇所
- 仮設工事(足場工事)
チェック!⇒足場の種類は?単管?クサビ式?
- 仮設工事(足場工事)
- 塗料の量
チェック!⇒他社と比べて使用量の差はない?
- 塗料の量
- 塗布回数
チェック!⇒工程表に3回の塗布日程がある?
⇒塗料は特殊塗料ではない?
- 塗布回数
- 中間マージン
チェック!⇒足場工事代金がファステックの見積りと比べて高くない?
⇒全体的に金額が20%程高い見積書はない?
⇒どこかの項目が他に比べて大幅に安く(割引されている)けど他の項目が他社より高くない?
⇒単管足場なのに、クサビ式足場と金額変わらなくない?
- 中間マージン
上記箇所が大きく差が出やすい場所となります。
それぞれの詳細をご説明させて頂きます。
◍仮設工事(足場工事)
これは、建物の補修メンテナンスや塗装・洗浄をする際に見えない箇所や高所等作業を安全安心に行なう為に必要な鉄の枠組みとなります。
現在は、クサビ式足場(支柱に等間隔に4つのボコボコとした凹凸があり穴が付随しているもの)と呼ばれる安定性の高い部材を使用し 踏板(歩く場所)をしっかりと入れる足場が主流となっておりますが
単価が安い場合、単管足場という鉄の棒に(鉄パイプの長いもの)クランプと呼ばれる金具でパイプ通しを固定し繋ぐもので建設される場合があります。
更には、踏板と呼ばれる歩くスペースを作る板を付けず丸い鉄の棒の上を綱渡りの様に歩いて作業を行います。
クサビ式足場に比べて、単管足場の方が部材の使用量が少ない為費用的にも割安で工事が可能となります。
単管足場での作業の場合、不安定な状況で塗装や補修を行なう為工事に時間がかかってしまったり細かい箇所がおろそかになってしまう可能性があります。
単管足場のメリット:価格が安い
単管足場のデメリット:安全性が保たれず作業がおろそかになる可能性がある。
特に、塗装屋さんにご依頼された場合足場専門店に依頼する事なく塗装やさんの中で足場を組むことから単管足場の使用となるケースがほとんどです。
クサビ式足場の場合、部材自体が高額になりますし保管する場所も単管よりも大きく必要な為塗装屋さんが保持している事はほとんどありません。
単管足場の足元
クサビ式足場の足元
※今回のブログ用に弊社内にて撮影した画像となりますので低所での撮影となります。
見積もり書を見て、仮設工事(足場工事)を比較して安い場合はその業者に足場の種類を問い合わせてみるのも良いかもしれません。
単管足場は、クサビ式足場に比べて安全性が低いため落下事故が出てしまうリスクもあります。
また、先ほどご紹介したとおり踏板(歩くスペース)を設置せず綱渡りの要領で作業をされる業者様もいらっしゃるのが現状ですのでご注意ください。
ファステックでは、同社内に足場専門の事業部があり外部に委託する事もなく(中間マージンが発生しません)またクサビ式足場を使用し熟練の技と高技術と大手様のご依頼を受け続けてきた実績を持った職人さんが対応致します。
皆さまの大切な家屋を蘇らせるお手伝いを社内一丸となって対応させて頂きます!
◍塗料の量
使用する塗料の種類や量に差がある場合がございます。そして塗料にもランクがあります。
そのランクによって、また効果効能によって金額の差が発生しやすい箇所となりますのでご注意ください。
また、お見積書内の「量」に差がある場合は注意が必要です。
塗料の量は、基本的にファステックでは塗布する量+α(予備)程度を記載させて頂いております。
他社様であった例ですと、塗布しない箇所の面積も塗料使用量としてお見積りに加算されている事がございました。
この使用量に関しましては、どの会社も「量」は変わらないはずですのでより多い量の見積り会社さんがあれば問合せをするのも良い手かもしれませんね。
ファステックでは、もちろん塗布しない面積を除いた使用量をお見積りに記載しておりますのでご安心してくださいね。
ちょっと豆知識☆塗料のランク
塗料のランクに関しましては、塗料のもつ性能や効果効能によって㎡数の単価が異なって参ります。
冒頭に町田市・相模原市で選ばれる塗料のランキングをご紹介させて頂きましたがそれぞれの平均単価をご紹介させて頂きます。
・アクリル塗料 1,000円~1,500円/㎡
・ウレタン塗料 1,500円~2,000円/㎡
・シリコン塗料 2,000円~3,500円/㎡
・ラジカル塗料 2,500円~3,500円/㎡
・フッ素塗料 3,500円~4,500円/㎡
・無機塗料系 4,000円~5,500円/㎡
『選ばれる』効果効能は、【耐久力】がダントツですが
最初にご相談頂く際には、実は【遮熱】効果を気にされる方が多い様です。
9月に入り多少和らいだ暑さですが、真夏の灼熱の暑さを感じてしまうとどうしてもそちらに意識が行ってしまいますよね。
また5月6月や雨量の多い9月10月頃になりますと、【防水力】を気にされるお客様が多くなります。
日本の四季によって、天候も変化しますので正直選択はなかなか難しいですよね。
また、現在の塗料は進化しており塗料(合成樹脂)のランク以外では目に見えて差が出る事はほとんどなくなりました。
それでは、先ほど金額差のランキングをご紹介させて頂きましたがこの種類の塗料でどの様な違いがあるのかわかりやすくしてみました!
この塗料(合成樹脂の種類)によって、一番変わるのは【耐久性】となります!
いかがでしょうか。
塗布する面や環境によって、また既に塗布されている塗料との相性によっても実際に塗布できない塗料もございます。
このあたりは、ファステックの専門アドバイザーがしっかりと確認させて頂きますし
実際に作業を行う弊社塗装職人(ペイントエンジニア)も熟練の技と目利きでしっかりと確認させて頂きますのでご安心ください。
さて、塗料のそれぞれの特徴や金額感はイメージ掴めましたでしょうか。
一般的には、屋根外壁塗装は10年~13年に一度は行った方が良いとされております。
塗料の劣化ももちろんありますが、シーリングの劣化も併せて補修される事をオススメしている為です。
例えば、塗料を最高級の無機ハイブリッド系を選択した場合、耐久力としては15年~20年程保持できます。
しかし、サイディングを固定しているシーリング(コーキング)の耐用年数は約7年~10年と言われております。
そうなりますと、塗装の時期とシーリング工事の時期と異なってまいりますので
その都度仮設工事(足場工事)を行う事になりますし、前回の塗料を良いものにしたのに。。。。という事になりかねません。
シーリング(コーキング)をほおっておきますと、空気中の水分や雨水等が入り込み躯体自体を腐食させてしまいますので放置する事も出来ませんよね。
町田市・相模原市の皆様が選ばれてきた塗料は、シリコン製かフッ素系が多く
増改築や取り壊しを想定されている方は、アクリル製やウレタン製の費用を抑えた塗料を選択される事が多く見受けられますね。
◍塗料の回数
屋根・外壁塗装の場合、基本的には3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)が基本となります。
状況により、4回塗りの場合もあります。
気を付けて頂きたのが、この塗布回数です。
極端に他社見積と比較して、金額が低い場合(特殊塗料は別)2回塗りの可能性もございます。
また、悪徳業者の場合は3回塗装と言いながら実際は2回しかしない等をやる場合もございますのでしっかりと施工管理表を保持しておいて下さい!
施工管理表(工事日程表)は、必ず業者からもらえるものとなります。
基本の3回塗りですが、1度塗布した後その塗料が完全に乾いてから次の工程に入ります。
その為、季節やその時の状況によって多少のずれは生じますが最低でも春~秋は4~5時間程、冬場は6時間~7時間あけてから次の工程を行います。
全て手作業で塗布する為、1つの工程に1日かけて行う事が通常だと考えて頂いて問題ございません。
その為、例えば工事日程表に塗布の日程が『2日間しかない』や『塗布の予定なのに塗布を行っている様子がない』場合は注意が必要となります。
毎日ご自宅をしっかりと観察して、状況の変化を楽しみながら観察してみてくださいね!
先ほど、特殊塗料は別と記載させて頂きましたが塗料によっては2回が正解という事もございます。
使用する塗料のメーカーと種類を明記しておりますので、WEB等で実際に検索すると推奨塗布回数が出てまいります。
現在は、塗料の進化が進んでおり中塗りのいらない2回塗装用や下塗りのいらない2回塗装用があります。
この辺りもご確認頂きますと安心かと思います!
◍中間マージン
皆さんは、どの様な会社に見積依頼をされていらっしゃるのでしょうか。
例えば、WEBで検索して安そうな会社ですか?
それともテレビCMをやっている大手さんですか?
大手さん(ネームバリューのある会社)にご依頼されている方は、この中間マージンに要注意です!
作業をメインに行うのは、どの企業でも『足場職人さん・塗装職人さん』となります。
この2職種ですが、どうですか?
初めて塗装します!や初めて足場組みます!という方に依頼したいと思わないですよね。
それだけ、経験と知識と技術が必要となる技術職のお仕事なのです。
表には出ない職種かもしれませんが【技】の持ち様によって、完成度が大きく左右される技術職ですので
この職人選びが最終的に、きれいに長持ちさせる為に一番重要な箇所といっても過言ではありません!
手の届かない所がある足場を設置しても、しっかりと塗装工事は出来ません。
塗料の知識がなければ、塗料間の化学反応等の不具合に気づけません。
そんな特殊なお仕事の為、企業の中で職人さんを自社で保持しているという事がほとんどありません。
そうなりますと、専門業者へ依頼する事になります。
そして、専門業者はタダでは工事してくれませんので費用が発生します。
その費用は、上乗せされてお客様にご請求されるという事となります。
この費用を中間マージンと言います。
また、塗装業者さんへご依頼された場合は単管足場での工事となる事がほとんどです。
単管足場で工事を行うのに、他社のクサビ式足場の費用と変わらない場合は
適正価格以上の費用を取られていると考えられますので注意が必要となります!
ファステック(株式会社ファースト)では、お客様に適正価格で最高級の仕上がりをご提供致しますと掲げており事業部毎に専門職を分けております。
自社内に、専門の事業部を設けており足場の専門技術職さん・塗装の専門技術職さんを保持しております。
そして、それぞれの事業部がそれぞれの特性を生かし技術の勉強や教育を行ってきておりますので高い技術と技をご提供する事が可能となります。
社内一丸となって、お客様の大切な家屋を守り生まれ変わらせるお手伝いをさせて頂いております!
足場の適正価格は、下記を目安にして頂けたらと思います。
700円~1,200円/㎡
ご自宅の立地条件や形によって、使用する足場材が異なりますので幅がありますが
建売住宅の場合、足場代の平均は、18万円~25万円ほどとなります。
足場設置の面積は、建物の面積そのままですと壁に足場が当たってしまいますので
足場架面積という計算で算出しております。
これは、建物の外周+8m~10m×家の高さが平均的な計算方法となります。
特殊な形をしていたり、増改築により大幅に狭い箇所等がなければ通常の計算方法で算出が可能です。
一般的な30坪ほどの家屋ですと、足場代は15万~18万円が適正価格となります。
中間マージンと同様に注意して頂きたい点は、
訪問営業や電話営業で『今なら足場代無料!』とうたい契約を促す業者がいる事です。
足場代は掛けるのであれば、無料にはなりません。
また、足場を組まずに工事が出来ます!とうたう業者も最近見かける様になりました。
実際にどうやって工事をするのか拝見したいくらいですが、梯子を使ったり屋根から吊るし工事を行うのかと想定しております。
※足場を使用しない工事風景の記載はあくまでも憶測ですので、ご了承ください。
単管足場同様、その様な工事では細かい箇所の工事は不可能ですし何よりも落下の危険性が高く
丁寧な仕事が出来るとは考えにくいのが現状です。
その様な営業を受けられた方は、特にご注意くださいね!
仮設工事代金(足場代金)の選択は、正直お客様のご意向にもよります。
少しでも安く済ませる為、単管足場でも良いとご希望される方もいらっしゃると思います。
「職人さんもプロなのだから、そうそう落下事故なんて起こらないでしょ??」
通常の家屋ですと、死亡事故に繋がる事故は数件になりますが
塗料缶の落下や作業道具の落下は、正直日常茶飯事であると言われております。
足場形状と同様に、工事をお願いする技術職の方の選定も出来るなら行って頂きたいと感じております。
また、職人さんの人柄は近隣住民様からの印象も左右される所でございます。
皆さまの大切な家屋です。
しっかりと工事を行ってくれる企業選びの一つとしてファステックを考案して頂けますと嬉しい限りでございます!!
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ファステックは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
町田市・相模原市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、
誠心誠意対応させていただきます。
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